今年のラベンダー

物欲とはもうとっくに縁を切らなければならない歳なのに、どんどん本やら何やら印刷物が増えていきます。

終活の一端として、持っている書籍全部を電子化したという方の記事を読んで自分もやってみようと思いました。
考えてみればシステムを担当していたときに「ペーパーレス」をごり押ししたのはこの私です。そのことは業務フロー効率化の成果を上げたと今でも思っています。
世の中がすでにその方向になっています。

さて、プライベートとなると「面倒なことは後回し」です(笑)。
とりあえず手の届く範囲にあるものをスキャンしてみました。
高さにして50センチほどの新聞やらカタログやらパンフレットやらです。
やってみると電子化して残したいとおもうものは意外と少なくて1時間ほどで出来上がりました。
スキャン機能付きプリンタ付属のアプリでも結構使えます。

でもさすがに手書きで自分宛に戴いたものを電子化して原本を廃棄する勇気はまだありません。こもっている気持ちも凍結してしまいそうだからです。
電子データと原本の両方を持つというのは一番良くないのですが、踏ん切りがなかなかつきません。
逆に「原本だけ持ちたい」と思う物が本当に大切な物で、自分が死んだ後でも存在感を持つ物かもしれないと仮説を立ててみます。

今年のベンダーは素晴らしいです。

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