朝4時には目覚めてしまう。

田圃に出かけてしまうのはこんな光景が好きだからかもしれない。
順調に育っているようだ。

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開拓者の句

先日戴いた当集落出身者の手記をまとめ終えました。
何度か現地を訪ねて写真を撮ったり資料を探したりしました。

大仙アーカイブスの担当の方、西仙北図書館で資料を探してくれた方に感謝します。

今日三部を作成し、一部は自宅用、二部は親族の方と手書き手記を戴いた方に差し上げました。

ほっとしています。

 

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副産物とでもいいましょうか。資料中にあった句をまとめてみました。
発足当時の「氷原帯」を見る思いです。

 MS Word の プリントスクリーンです。

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ふるさと愛

 今思えば高校時代の同級生は県南一帯各地域の名家の子供達だったような気がします。
「遊べる」と思って入った私はフラチ者で、他の皆はこころざしが高かった。
今の羽後町の町長もその一人で、当時から「農業の法人化の必要性」を言っていました。
私はそれが何なのか分からなかったし知ろうとも思いませんでした。
ところがそれから50数年過ぎた今、世の中の農業は彼が言っていた「法人組織」が作付けしています。

 その彼が自身のブログで宣伝している道の駅「端縫いの里」に行ってきました。
カミサンが絶賛するここのワラビが目的なのですが、今日はそれ以上に大きな収穫がありました。
それは持ち帰り用の「蕎麦」。
西馬音内は蕎麦が美味しいことで有名ですが、私はその中でも冷やかけそばが大好物。
蕎麦とつゆのセットを買ってきました。
ちょっと価格が高めかなと思いましたが期待以上のおいしさです。
店で食べるのと遜色がありません。

 

彼を見ているとふるさと愛ということを思います。

今日見かけた美郷町の光景もそうです。


雑草が急激に伸びる時期です。

草刈は大変な作業ですが、こんな風に刈り残していました。

ふるさと愛です。

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雨の日

今日も時折激しく降る雨です。
農地集約の波に呑み込まれて離農していく農家が多いなか、家族で力を合わせて田植えをしている方がいました。応援したくなります。

90才近い近所の方から「他に読んでくれる人は居そうにないから」と茶封筒に入った手書きの文書をいただきました。
冒頭の一部分だけ読みましたが、昭和10年代(80年前以上前)の社会情勢とそれに呑み込まれていく当集落のことが淡々と書かれています。筆者は当時二十歳になるかならないかでしょうか。
キーボード入力しながら読ませてもらっています。

「そにしても・・・・・・ 」です。
貴重な文書を託されました。

 

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