プリンターの話し

 紙をできるだけ減らしたいのでプリンターは必要最小限のものでいいと思っていましたが確定申告の時期でもあり、キャノンのインクジェットプリンタを Win11 パソコンにつないでみました。

印刷できません。

もうドライバが対応しない機種でした。
印刷できないことには仕方ありません。こうゆう商売は嫌ですね。


ヤマダ電機からブラザーのレザープリンタ(モノクロ)を買ってきて使ってみました。
なかなか良いようです。
一万円からちょいの価格も今の自分のふところにジャストフィットです(笑)。
ランニングコストも前のインクジェットプリンタの10分の1以下に抑えられそうです。

 

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永井荷風

 永井荷風の『断腸亭日乗』(大正6年~大正10年まで)を読んでみました。
腹が痛い、歯が痛い、風邪引いた、病気だとくりかえしながらも頻繁に飲み歩くは遊郭には入り浸るは。これらを延々と書いている印象を持ちました。

晩年までの物を読むと考えが変わるかもしれませんが、もういいです。

 

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(写真:共同通信社

Dorico更新

  アンサンブルの楽譜がいくつかあって、残念ながらワタシには見ただけではどんな曲か分かりません。
Dorico に打ち込んでみようとして、バージョンアップの知らせが来ていることに気がつきました。更新内容を見ると自分が使っていない機能の部分ですのでスルーしようかと思いましたが、価格が3,300円と微妙(笑)。しかも2世代更新です。

ポチッ、です。

「Doricoをどのようにお使いですか?」と聞かれると、

「主にバージョンアップです」と答えるしかないですねぇ今は。

 

 

 

本の話とか

 先日直木賞芥川賞の発表がありましたが興味がありません。こう思うようになったのは村上龍以降からのような気がします。
特に最近のものはさっぱり意味が分からない。それはもうワタシの感覚が時代遅れ、もっと言うとボケの始まりだからでしょうか。

その点、昔の作家のものは面白かった。
吉行淳之介開高健北杜夫遠藤周作阿川弘之、もっとさかのぼって野村胡堂とか。
内田百閒のものはほとんど持っています。
この時代の作家は、なんとなくお互いをネタにして楽しんでいるところがあったりして楽しい。今の作家は横の連絡とかあるのだろうか。
少し前は藤原正彦ばかり読んでいました。数学者というところが皮肉と言えば皮肉です。

 今日読んだのは阿川弘之の「大人の見識」(新潮新書)。
散漫な印象を受ける回顧談ですが、時代を生きてきた人ならではの臨場感があります。
東条英機の「人」に踏み込んだ記述は迫力があります。

 ヘバーデン結節と聴力障害の二重苦(笑)でギターをあきらめていましたが、たまに弾きたくなります。

 『This Masquerade』を弾いてみました。
久々の録音です。
 カーペンターズの曲だと思っていたら、レオン・ラッセルの作曲ですね。

節電のお知らせ

 ホームタンクに給油してもらうので、給油口までたどり着けるように除雪機で雪を飛ばしました。雪の高さが背丈ほどあって壁を崩しながらの作業です。
今日はここまで。
雪との戦いはしばし休戦です。

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 それにしても、燃料費高いです。
灯油はもちろんですが、電気はどうなんだろうと東北電力のサイトにログインして我が家の状況を見たら、こちらも大変です。昨年の4割増しくらいになっているようです。

トイレのホワイトボードに「節電」のお知らせを書きました。
書いた効果は測れませんが(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪の晴れ間

 温泉に行ったら脱衣所に高校の同期生がいました。
パンツを脱ぎながら「やぁやぁ、ちょんぼやってしまって」と言います。どうしたのかと聞いたら、「これ」と背中を見せてくれました。
今年の干支、虎の背中のようになっています。手術痕です。
腰椎の圧迫骨折と診断され、バルーンみたいなもので間隔を広げてから腰椎の両側をビスで留めたんだそうです。
屋根から落ちたのかとおもいましたがそうではなく、原因は単純に言うと「尻餅」です。
「おたがいそんな歳だなぁ」と笑って話せる状態で、まずはよかったよかった。

 尻餅で骨折する年代に、フルハーネスの安全帯は果たして意味があるのでしょうか(笑)。
それでも着けて雪下ろしです。

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今朝の最低気温は氷点下10度ほど、降雪・風なし。雪下ろしにはいい条件です。
ロープの使い方や安全帯の使い方に慣れてくると楽しく作業できます。
隣のうちのお母さんが下から両手を振って励ましてくれます。

(屋根からiPhone で)

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今夜からまた、まとまった雪が降りそうです。

 

やはり降りますね、雪

 「アンネの日記」で知られるアンネ・フランクさんとその家族の居場所をナチス・ドイツに密告した人物の存在が、最近の調査で明らかになったというニュースがありました。
同じユダヤ人だったようです。

ボチボチと考えている「土地(農地)は誰のもの」ですが、飢饉に関することを調べているときに知った、笹子(現由利本荘市)に伝わる佐藤仁左衛門の事件でも逃走場所を密告したのは仁左衛門の従兄弟(いとこ)でした。
人間というのはどうもそんなものらしいです。
そし、て国家は暴力を基礎としています、やはり。

 前にも書いたと思いますが、天明の飢饉を深刻化させた理由は、幕府が「商品経済をすすめる商業資本と結んで財政を再建しようとした」ところにもあります。商人のコメの買い占め・高値転売です。

飛躍するようですが、
新型コロナウイルスでコメの需要が落ち込んだ」というのが昨年の生産者米価下落の主要因と言われていますが、今日見た農業関連の新聞コラムに興味深いことが書かれていました。この方(産直通販サイト「食べチョク」代表)はこう書いています。

(前略)一方で一部の地域では、需給が乱れ、買い占めによるスーパーの在庫減や売り切れといった真逆の出来事もありました。
食材が当たり前に供給されなくなったことを目の当たりにした消費者からは「食材の先には生産者さんがいることを改めて実感し、感謝の気持ちが芽生えた」という声もありました。(後略)

 農協の方との話がある機会に「コメのトレーサビリティーは大丈夫なんでしょうか」と聞いたことがあります。農家が出荷する米は、主食米、加工米、飼料米など、いろいろあって、出荷価格も雲泥の差です。その差額を「補助金」である程度補正して農家収入を補うというのが今の農政です。我が家は微々たる出荷量ですが、全体の40%以上が加工米、つまりせんべいなどに利用されるコメです。一律の基準だといいます。
世の中の人達が、コメと同量に近いせんべいの量を毎日バリバリと食べているとは思えません。

 トレーサビリティーを可視化することによって、「国民の税金が無駄な補助金に使われていないかどうか」の判断基準にもなります。荷姿可変なので難しいものがあるかもしれませんが。

今日はこれ以上は書きません。